『海辺のイチョウ』は、横浜市立大学の学生が試行錯誤を繰り返し、大自然の中にたたずむ大学の特徴を詰め込んだ商品です。開発には、横浜の老舗 ポンパドウル、横浜市立大学大学生協、横浜市立大学 広報にご協力いただきました。
YCU 海辺のイチョウ
『海辺のイチョウ』
横浜市立大学のオリジナル土産。
学生と横浜ゆかりのPOMPADOURが共同で生み出した、〝横浜らしさ″感じる 一品です。
海辺のイチョウの開発には、横浜の老舗ポンパドウルにご協力いただきました。ポンパドウルは1965年、横浜元町に第一号店をオープンし、以来横浜の老舗ベーカリーとして人気を博しています。仕込みから焼き上げまですべて店舗で行うという1店舗一工房制で、フレッシュな味と品質にとこもんこだわった商品を提供しています。ポンパドウルHP より
商品コンセプト「誰にでも渡せて受け取った人がすぐにヨコイチの物だと分かるお菓子」。海辺のイチョウは横浜市立大学の学生と、横浜ゆかりの企業、POMPADOURが共に生み出した商品です。ヨコイチらしさって、横浜らしさって何だろう?全ては一年前、この疑問を解明するところから始まりました。インタビューやアンケートなどの数々の市場調査を通し、商品を実際に手に取る保護者や職員の視点で、「どうしたら手に取ってもらえるだろうか。」ということに何度も頭をひねらせて出来たこの商品。大学の”横浜らしさ”を伝えるために、横浜市民の木であるイチョウをモチーフにしたサブレや商品名、ターゲットに合わせたシックな雰囲気のロゴデザイン、そして箱の中のしおりまで、隅々にこだわった「海辺のイチョウ」を、どうぞじっくりとご堪能下さい。
横浜市立大学の門をくぐると、大学のシンボル、時計台があなたを迎えます。
横浜市立大学は、商学と医学を源流に持ち、国際都市横浜の歴史と共に歩んで来た伝統ある大学です。長きにわたり、「横浜から世界へ羽ばたく」人材を輩出して来ました。歴史ある金沢八景の街中に佇む大学。一歩足を踏み入れると、大学の象徴であるイチョウ並木があなたを迎えます。 横浜市立大学HP より